僕とふみちゃん

18年前に出会った僕たちは、再会しました。

閑話⑥

二人でやりたいことといえば


映画


温泉


旅行


一緒にお風呂



⬆まだ、叶えられて無いこと。





このあいだ、やっと叶えられたのが


ふみちゃんの大事なとこを舐めること








書くと、恥ずかしいな…(^-^;




ふみちゃんは僕を凄く気持ちよくしてくれる


そしてその前に必ず

『ちゅうしていい?』って聞く






だから僕もしたいなって言ってみた

言わずにすれば良かったかな



すると、思いの外けっこうな勢いで断られた


『恥ずかしい』


だそうだ(笑)



僕も、されるのは恥ずかしいよ(笑)

それよりも、ふみちゃんが好きなことと

気持ちいいのが勝ってるだけ




本当に嫌なのか

嫌よ嫌よも……なのか



なので、毎回一度だけ聞いてみる


「ふみちゃんの大事なとこ、舐めたい」


3回目の時だったか、

嫌な理由が、されたことが無いからっていうのがわかった


ふぅん…


ふみちゃんの初めて、ゲットだぜ!





(※何度も言いますが、僕らはアラフォーで、真剣です)




そのあと、いつものようにふみちゃんを味わって、いつもなら引き返すんだけど

そのまま下に降りていった



「舐めるよ」



返事を待たずに、そこにそっと舌を這わせる


もうトロトロの蜜は、微かに甘くさえあり無臭

紅茶みたいだった


僕も、そんな味わいは初めての経験だった。



敏感な彼女はいつにもましてかわいい声で、啼く

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