閑話⑥
二人でやりたいことといえば
映画
温泉
旅行
一緒にお風呂
⬆まだ、叶えられて無いこと。
このあいだ、やっと叶えられたのが
ふみちゃんの大事なとこを舐めること
書くと、恥ずかしいな…(^-^;
ふみちゃんは僕を凄く気持ちよくしてくれる
そしてその前に必ず
『ちゅうしていい?』って聞く
だから僕もしたいなって言ってみた
言わずにすれば良かったかな
すると、思いの外けっこうな勢いで断られた
『恥ずかしい』
だそうだ(笑)
僕も、されるのは恥ずかしいよ(笑)
それよりも、ふみちゃんが好きなことと
気持ちいいのが勝ってるだけ
本当に嫌なのか
嫌よ嫌よも……なのか
なので、毎回一度だけ聞いてみる
「ふみちゃんの大事なとこ、舐めたい」
3回目の時だったか、
嫌な理由が、されたことが無いからっていうのがわかった
ふぅん…
ふみちゃんの初めて、ゲットだぜ!
(※何度も言いますが、僕らはアラフォーで、真剣です)
そのあと、いつものようにふみちゃんを味わって、いつもなら引き返すんだけど
そのまま下に降りていった
「舐めるよ」
返事を待たずに、そこにそっと舌を這わせる
もうトロトロの蜜は、微かに甘くさえあり無臭
紅茶みたいだった
僕も、そんな味わいは初めての経験だった。
敏感な彼女はいつにもましてかわいい声で、啼く