僕とふみちゃん

18年前に出会った僕たちは、再会しました。

痛く

いつもは



真っ暗な部屋の中だけど



この日は



夜景の明かりが差し込むなか



抱き合った。





最近は

といっても、トータルの回数としては

そんなに出来てないんだけど


ふみちゃんの心遣いに

身を委ねている



普段の様子と

セックスしてるときの

ギャップが本当に凄くて

正直、はまっているのだと思う


他の人と比べるのは良くないんだけど

これで愛情を図るわけでは無いけど

僕のこと大事に思ってくれてるんだなと感じる






僕からの愛撫もそこそこに


『ひろくん、ちゅうしていい?』

攻撃開始の合図(笑)


「ん。お願い」



僕の全身に、口と手と、ふみちゃんの体を使って

強く弱く、施される愛撫


僕の物が「ちゅう」される頃には

敏感になりすぎて

触れられただけで声が漏れる



手と口で、同時に攻撃される(笑)

もう、すぐに飛んでしまいそうになる


お恥ずかしい話し、疲れていると

連続は出来ないから

早くふみちゃんの中に入りたい


だけど、


『ひろくん、どうするのが気持ちいい?』


そんなにエロい顔で聞かないで💦


「どれも…きもちぃっ」


『ん。もう入ってくれる?』



「ああ、早く入りたい」



そのままふみちゃんが僕にまたがり、

気持ちの良い圧迫感を伴いながら彼女の中へ誘われる


『はぁ 気持ちいいね』


「うん」


僕に体を預けてくれて暫く抱き合う。





ふみちゃんが上になってくれたとき、最初は腕で自分の体を支えて体重を乗せてくれないことに違和感があった。


「ふみちゃん、僕に体を預けて。腕、疲れるでしょ?」



『え?重いから、無理』



「ふみちゃんを感じたいから、乗せて。お願い」






『ん。嬉しい』




旦那さんに、そういうふうに言われてたのかな…と思った。





クンニされたこと無い…とか

この、男がしてほしいツボを心得てるところ


征服欲の充足感


旦那さんに尽くしてたのかな

(ふみちゃん、見つけてたらごめん。僕はこれだけじゃないのは信じて)


※すべて、僕の想像と個人的な意見です







他の、ふみちゃんを知らないやつには絶対経験させられない

好き放題されて、彼女が傷つき汚されそうだ








そして、ゆっくり動き出す

凄い腰使い


上体を起こして

角度を変えたり緩急をつけて

僕を快楽の渦へ誘う



夜の光の中にいつもよりはっきりと

彼女の体と感じてる顔が確認できた。





「ふみちゃん、綺麗だ」


『え?』


何をそんなに驚くのか

動きがとまる


助かった(笑)


「着物も、凄く綺麗だったけど

裸も凄く…綺麗」



僕も体をおこし

ふみちゃんに入ったまま、

かわいいふみちゃんを舌先で可愛がったり痛くしたり

手のひらで包みこんでみる


僕を受け入れてくれてる下の方は、大洪水


下から突き上げられるが好きなふみちゃん

もう顔が、いってる


かわいすぎて、顔中にキスする


『ひろくん、もっと痛くして』



「嫌だ」



『ひろくんの好きなようにして?』



「じゃあ両腕あげて手を組んで」



『うん』


「腕、ほどいたらだめだよ」



ふみちゃんから離れ、脇をなめる


やっぱり無臭(笑)



おへそやふみちゃんの大事なところへ降りていく


蜜を味わい敏感なところをおもいっきり吸ったり

指で転がしたり弾いたりする


同時に、さっきまで僕が入っていたところを指で優しくかき回す



いつに無い声で啼く、ふみ



「ふみ、気持ちいいの?」



『ん』



「かわいい」



「いって?」



ふみちゃんのいいとこがやっとわかってきた僕は

一度、彼女を上り詰めさせる







そして、ちょっと強引に再度彼女の中へ

後ろから責める


「この向き、やばっ」


征服してる感じ、半端無い


僕も結構Sだ。




そして、彼女の中で果てた

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